『終わりなき戦火』スコルジー家到着

どうやらスコルジー家に到着したようで、作者のサイトで報告が出ています。

コメント欄を見ると、例によって日本語タイトルの解釈の件以外に、今回の前嶋重機さんの表紙が大絶賛されていますね。PCの壁紙にしたいとか。ポスターにして飾りたいとか。

たしか日本国内でもシリーズ史上最高という声がありましたので、このあたりの感覚は洋の東西を問わないのかなと思います。

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『レッドスーツ』文庫版

ジョン・スコルジーがヒューゴー賞とローカス賞のダブルクラウンに輝いた、ユーモアSFの傑作。文庫版で再登場です。

解説は音楽評論家でもあり重度のトレッキーでもある丸屋九兵衛さん

発売は7月6日。もう少しだけお待ちください。

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ネビュラ賞2016

小説部門のみ、LOCUSのサイトから転載。

出版当時から話題になっていたアンダースの長篇が受賞。
某社で「ウニ」と呼ばれていたYoon Ha Leeの作品は邦訳されるかな?

Novel

Novella

Novelette

Short Story

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『ドクター・ラット』絶版

たいへん残念なお知らせですが、河出書房新社より『ドクター・ラット』が絶版になるとの連絡がありました。

訳者も翻訳中に鬱になりかけた、しかしあまりにも美しい、ウィリアム・コッツウィンクル入魂の超絶問題作です。

残るは流通在庫のみとなりますので、新品で手に入れたいかたは書店へ急ぎましょう。

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『迷宮の天使』

小野田和子さんからのいただきものです。

ダリル・グレゴリイは、第一長篇が出たときから注目していた作家ですが、SFファンから見てわかりやすく売りになる要素が少ないため、企画として成立しにくい面がありました(読めばおもしろいけど、読んでもらうまでがたいへん)。

今回出たのは第4長篇。帯の惹句に編集者の苦労がしのばれます・・・。

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『終わりなき戦火』書評

翻訳ミステリー大賞シンジケートのサイトで、いつものように書評七福神の月間ベストが発表されていたのでのぞいてみたところ、いきなり北上次郎さんがスコルジー新作の紹介を。

「シリーズ全作を読んできているが、覚えているのは第1作の最高に素敵な冒頭部分だけで、あとはまったく覚えていない」

にもかかわらず、この6作目はなんの問題もなく楽しめたという話なんですが、これは誉めているんですよね・・・なんにせよ、ありがたいことです。

スコルジーさんが、前作の内容を忘れている人のために、各巻でていねいな説明を入れるのは事実です。訳者もそれで細部を思い出したり。こういう読者フレンドリーなところが人気の一因でもあるんでしょうか。

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『終わりなき戦火』電子版

スコルジーの新刊、電子版もすでに発売になっています。

上がkindle、下がkobo。


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『終わりなき戦火 老人と宇宙6』

ジョン・スコルジーの〈老人と宇宙(そら)〉シリーズの最新刊、本日発売です。

今回は6作目。前作の『戦いの虚空』からの直接の続編として、ハリー・ウィルスン外交団の活躍が描かれ、いよいよ謎の敵の正体が明かされます。

意外なキャラクターに衝撃的な展開が待っていたりもして、ひとつのサイクルが終わるのだなあという感慨が。

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『時をとめた少女』ほか

山田順子さんからのいただきもの。

まずはなつかしいロバート・F・ヤングの傑作選。
新訳!二篇のうち、一篇を山田さんが担当されています。

続いて、話題のJ・G・バラード短篇全集の第一巻。
こちらも一部担当ですね。それにしても画期的な全集だ。

最後に、これも去年の本ですが、ディズニー映画化決定というゴーストストーリー。
カナダ作家、ジョナサン・オージエの初紹介作品です。

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『天界の眼:切れ者キューゲルの冒険』ほか

中村融さんからは、たくさんいただいています。

まずは〈ジャック・ヴァンス・トレジャリー〉の第二弾。
SFファンは買っておかなければいけません。

続いて、ブラッドベリの自選傑作集。
かつてサンリオ文庫で出ていた本の完全新訳版。
中村さんの選ぶ傑作集と比べてみたいですね。

さらに、こちらは大森望さんとの共訳で、バリントン・ベイリーの短篇傑作選。
すべて単行本初収録。

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