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『ニュートンズ・ウェイク』

Newton 期待の新鋭ケン・マクラウドの、2004年の長編(amazon)。翌年のヒューゴー賞候補になった作品です。表紙もかっこいいですね。

「最高速で突っ走る21世紀型最新鋭スペースオペラ」

――と、堺三保氏が解説で激賞しているとおり、いわゆる新世代の大宇宙冒険小説というやつです。ストロスやレナルズが気に入った方はぜひどうぞ。未訳のおもしろそうな作品がまだまだありますので、今後の紹介にも期待したいところです。

なお、先日発表されたばかりのヒューゴー賞でも、Learning the Worldが連続して長編部門の候補になっていましたが、やはり受賞はのがしたようです。大ブレイクまであと一歩、でしょうか。

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