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『ニューヨークに舞い降りた妖精たち』

Newyork 本家amazonのBest Books of 2006をながめていたら、第5位にマーティン・ミラーの長編があげられていました。むかしの作品にニール・ゲイマンの序文をくっつけて出し直したものがアメリカで評判になったらしいんですが、じつはこの作品にはすでに村井智之さんによる邦訳があります(amazon)。

「ニューヨーカーを巻きこんで、キュートでシニカルな妖精たちが大暴れ」

という帯の惹句には、『魔術探偵スラクサス』のノリを彷彿とさせるものがありますね。パッケージもとてもきれいな、すてきな本になっていますので、お見逃しの方は、在庫があるうちにどうぞ。

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