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LOST

今度の日曜日から日本でも第3シーズンがスタートするLOST

ロバート・J・ソウヤーが、このドラマについて興味深い指摘を受けたという話をブログで書いています。終盤に出てくる施設の名称が、ソウヤーのある長篇作品の題名のアナグラムになっているというのです。そういえば、主要登場人物のひとりは、まさに“ソウヤー”という名前でした。

ブログで紹介されているリンク先には、ほかにも類似点の指摘があるんですが、今後のドラマ展開のネタバレになりかねないので、LOSTファンの方は見ないほうがいいと思います。

ただ、これを読んでいて、わたしもひとつたいへんなことに気づいてしまいました。アフサンの第3部Foreigner(未訳)では、ダシェター号に乗りこんだ探検隊が、ある“島”でべつの恐竜たちの群れと遭遇し、彼らのことを“アザーズ”と呼ぶのです……

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SFマガジン7月号

51y3bsr4nnl_ss500_ いよいよはじまるワールドコン特集。第一弾の7月号(amazon)では、ヒューゴー賞候補作の中短篇が5本訳載されています。

その巻頭に載っているのが、わたしが担当したマイク・レズニックのノヴェレット「きみのすべてを」(All the Things You Are)。目次の紹介文には、「多発する自殺志願者の接点が、ある星での戦闘だと知った宇宙軍の男は、その星へとおもむいた」とありますが、もちろんミリタリーものではありません。妙な話です。

しかし三段組みになったのは残念。二段組みのつもりで訳したのになあ……

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早川さん

『キリンヤガ』を読んでる早川さん
ちょっとほしいかも……

もっと大きい画像は製作元のほうで

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船便到着?

ジョン・スコルジーが、日本版『老人と宇宙』が手もとに届いたとブログで書いています。こちらで本が出たのが2月下旬ですから、3カ月近くかけてようやくたどり着いたことになりますね。船便にしても遅すぎるので、やはりエージェントあたりで停滞していたのでしょうか……。

で、現物を見た感想が――「女性兵士はあきらかにボディアーマーを着用しているのに乳首が浮き出して見える」

なんでそういうところばかり話題になるんだろう……

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ネビュラ賞

LOCUSのサイトで発表されました。
脚本部門で、まさかハウルがとるとは……

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扶桑社といえば

きのうのケッチャムは扶桑社ミステリ文庫の作品でしたので、関連情報として「扶桑社海外文庫編集部通信」を紹介しておきます。業界ニュースなど楽しい話題が満載です。

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『襲撃者の夜』

027837950000 ジャック・ケッチャム、2006年の新作(amazon)。デビュー作『オフ・シーズン』の続編ということになっています。訳者の金子浩さんからのいただきもの。

「避暑地の夜に惨劇! 闇を走る群れ往く先 更なる悪夢の光景が!」

本の雑誌4月号「このイヤミスに震えろ!」で霜月蒼さんも紹介していましたが、『隣の家の少女』あたりはいまだに売れているようですね。例によっていやーな感じの表紙もすてきです。

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