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『キルン・ピープル』

51p4kr9jo5l_ss500_ 夏のワールドコンのゲスト・オブ・オナーとして来日したデイヴィッド・ブリン。それに合わせて翻訳刊行された単発ものの新作長篇。訳者あとがきでは「軽い私立探偵もの」と紹介されていますが、上下巻で千ページを超えています(上巻 下巻)。

「近未来のアメリカ。ゴーレムと呼ばれるクローンを何体も使って調査をする私立探偵モリスの活躍を描く、傑作SFミステリ」

自分が何人もいれば捜査もはかどりそうです。ちなみに、『このミステリーがすごい! 2008年版』でも票を入れている人がいました。

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