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英国SF協会賞候補作

同協会のサイトから。

Best Novel
 Alice in Sunderland – Bryan Talbot (Jonathan Cape)
 Black Man – Richard Morgan (Gollancz)
 Brasyl – Ian McDonald (Gollancz)
 The Execution Channel – Ken MacLeod (Orbit)
 The Prefect – Alastair Reynolds (Gollancz)
 The Yiddish Policemen’s Union – Michael Chabon (Fourth Estate)

Best Short Fiction
 ‘Lighting Out’ – Ken MacLeod (disLocations)
 ‘Terminal’ – Chaz Brenchley (disLocations)
 ‘The Merchant and the Alchemist's Gate’ – Ted Chiang (F&SF, September)
 ‘The Gift of Joy’ – Ian Whates (TQR)
 ‘The Sledge-Maker’s Daughter’ – Alastair Reynolds (Interzone #209)

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フィリップ・K・ディック賞候補作

LOCUSのサイトから。
M・ジョン・ハリスンはまだまだ元気。Lightの邦訳が待ち遠しいところです。

  • Grey, Jon Armstrong (Night Shade)
  • Undertow, Elizabeth Bear (Bantam Spectra)
  • From the Notebooks of Dr. Brain, Minister Faust (Del Rey)
  • Nova Swing, M. John Harrison (Bantam Spectra)
  • Gradisil, Adam Roberts (Pyr)
  • Ally, Karen Traviss (Eos)
  • Saturn Returns, Sean Williams (Ace)
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    『NEXT -ネクスト-』

    年が明けてしまいましたが、まだまだ去年の本がつづきます。

    4105ktfsgpl_ss500_ ご存じマイクル・クライトンの2006年の作品(上巻 下巻)。今回のテーマは遺伝子。バイオテクノロジーが飛躍的に進歩したいま、ジュラパのようにファンタスティックな物語ではすまなくなっているようです。

    「事実とフィクションを一体化させ、遺伝子研究がもたらす驚愕の未来図を描く最新作」

    訳者あとがきには、従来の作者の長篇とはことなる本書の複雑な構造について、DNA構造をイメージしたものではないかという興味深い指摘があります。

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    草思社、民事再生へ

    新文化オンラインより。

    1月9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。(中略)。同社では「混乱を避けるため出庫はストップするが、支援を名乗り出てくれている企業も数社ある。2月中には体制を整え、3月には新刊刊行も再開する。ご理解・ご協力をお願いします」と説明している。

    うーん。新年いちばんの驚きですね。
    最近、広告を見ないなあとは思っていたんですが。

    猫たちを救う犬』などの担当編集者は昨年末に退職されたんですが、定年退職ではなかったんでしょうか……?

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