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『ライディング・ロケット』

金子浩さんの訳書を二冊。

51qmg3en2yl_ss500__2 まずはノンフィクションで、マイク・ミュレインの『ライディング・ロケット』(上巻 下巻)。朝日新聞でも大きく紹介されていました。

「スプートニクで宇宙に憧れ、夢を実現した著者が、スペースシャトル創世記の日常を生きいきと描く」

化学同人という出版社ははじめて知りましたが、宇宙もののノンフィクションはやっぱり楽しいですね。用語解説と索引がついているので、資料にもどうぞ。

51dwjrsftvl_ss500_ もう一冊は、『シンギュラリティ・スカイ』『アイアン・サンライズ』でファンも増えてきたチャールズ・ストロスの、もうひとつのデビュー長篇『残虐行為記録保管所』。

「異界からの異形の侵入者――そのおそるべき野望を打ち砕くべく、秘密組織〈ランドリー〉の若きエージェントは数学的魔術を駆使して立ち向かうが……」

設定が実に愉快です。ヒューゴー賞のノヴェレット部門を受賞した続篇「コンクリート・ジャングル」を併録。

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