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26to50

小川隆さんが立ちあげた翻訳家グループのサイト

まだスタートしたばかりですが、ベンジャミン・ローゼンバウムの「モリーと赤い帽子」(訳:小川隆)が掲載されています。この作品が収録されている短篇集The Ant King and Other Storiesは、わたしの机のそばにも積んでありますが、読むまえにみんな訳されそうな勢いですね。

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チャールズ・N・ブラウン 1937-2009

いつも情報源としてお世話になっているLOCUSの編集長であり創設者のひとりでもあるチャールズ・N・ブラウン氏が亡くなりました

ソウヤーさんも参加していたReaderconというコンベンションからの帰り道、眠っているあいだに息を引き取ったとか。最後の最後まで筋金入りのSFファンだったようです。安らかにおやすみください。

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『艦長の子』カリン・ロワチー

51ubvxydc2bl_sl500_aa240_ 訳者の嶋田洋一さんからのいただきものです(amazon)。

カナダの新鋭作家による「超弩級戦争SF」シリーズ第二部。完結編となる第三部『海賊の子』も10月に刊行されるようです。



515u4yz3snl_sl500_aa240_ 第一部の『戦いの子』はこちら(amazon)。

「数奇な運命に翻弄される一人の少年の波瀾万丈の冒険譚」




5152fdvcanl_sl500_aa240_ ついでに紹介しそこねていたダン・シモンズの『ザ・テラー―極北の恐怖』(amazon 上巻 下巻)。ほんとにいろんなものを書く人です。

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『最後の星戦』売上状況

紀伊國屋書店ベストセラーでぎりぎり97位に残っています。
二週つづけて載るのは珍しい。発売時期がよかったんでしょうか。

ジュンク堂では30冊ほど入荷して、一週間で10冊ほどまで減ったあと、10冊追加になっています。これがきれいに捌けるようだとありがたいんですが。

amazonの順位は三桁の前半をうろうろ。第一作と第二作が在庫切れになっているのが気になります。

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『老人と宇宙』4刷

5月末に出た4刷分がようやく手もとに届きました。

「宇宙(そら)へ 終わりなき戦いの始まり」という帯がついています。戦争SF系フェアの一冊になっているんでしょうか。

手にしてはじめてわかったんですが、残念ながら増刷分はトールサイズではありません。買い直しても高さがそろうことはないです。そこまでする人がいるとも思えませんが、とりあえずご忠告。

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