« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

オーロラ賞

カナダでもっとも権威あるSF賞、Aurora Award

ソウヤーさんの新三部作第一弾、WAKEが長篇賞(英語)を受賞しました。
『フラッシュフォワード』以来ですかね、長篇部門の受賞は。

WWW: Wake (WWW Trilogy)
「WWW: Wake (WWW Trilogy)」
 [ペーパーバック]
 著者:Robert J. Sawyer
 出版:Ace
 発売日:2010-03-30

|

『共和国の戦士』

スティーヴン・L・ケントの第一長篇。
訳者の嶋田洋一さんからのいただきものです。
いわゆるミリタリイSFで、シリーズ化され、本国ではすでに5冊ほど出ているとか。

そういえば、きのう届いたSFマガジン7月号は〈メタルギア ソリッド〉の特集でした。

共和国の戦士 (ハヤカワ文庫 SF ケ 2-1)
「共和国の戦士 (ハヤカワ文庫 SF ケ 2-1)」
 著者:スティーヴン・L・ケント
 出版:早川書房
 発売日:2010-05-30

S-Fマガジン 2010年 07月号 [雑誌]
「S-Fマガジン 2010年 07月号 [雑誌]」
 出版:早川書房
 発売日:2010-05-25

|

ドラマ版フラッシュフォワード終了

アメリカABCで放映中の〈フラッシュフォワード〉。
残念ながら22話で終了することが決定したようです

最終23話は2時間スペシャルの予定でしたから、第2シーズンへむけての壮大な引きになるはずだったんでしょう。LOSTとはちがって、もともとワンシーズンで話は一段落させるということでしたから、たぶんきれいにケリがつくんだと思います。思いたい。

という景気の悪い話のあとでなんですが、今週の土曜日にはAXNでいよいよLOST6&フラッシュフォワードの第1話プレミア放送です。見られる環境にあるかたはお楽しみに。

|

ネビュラ賞発表

LOCUSのサイトから。
小説部門のみ引用しておきます。

スコルジーさんはノヴェラもゾーイも残念でした。
バチガルピはヒューゴーとのダブルクラウンなるか。

Novel:
The Windup Girl, Paolo Bacigalupi (Night Shade)

Novella:
The Women of Nell Gwynne’s, Kage Baker (Subterranean)

Novelette:
“Sinner, Baker, Fabulist, Priest; Red Mask, Black Mask, Gentleman, Beast”, Eugie Foster (Interzone 2/09)

Short Story:
“Spar”, Kij Johnson (Clarkesworld 10/09)

Andre Norton Award:
The Girl Who Circumnavigated Fairyland in a Ship of Her Own Making, Catherynne M. Valente (www.catherynnemvalente.com)

|

星雲賞参考候補作

発表されました

今年は候補もないかと思っていたら、スコルジーが〈老人と宇宙〉三部作としてまぎれこんでいました。なんで? という感じがしますが、その年に完結したシリーズも一括して対象になるという規定があるせいですね。

海外短篇部門のC・L・ムーア(『時の娘 ロマンティック時間SF傑作選』に収録)にはびっくり。


時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫)
「時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫)」
 著者:R・F・ヤング他,ジャック・フィニイ
 出版:東京創元社
 発売日:2009-10-10

|

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »