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キャンベル記念賞候補作2010

ソウヤーのWWW三部作の第二弾、Wakeが候補になっています。
バチガルピやミエヴィルはここにも。
詳細はこちら

Margaret Atwood, The Year of the Flood (Nan A. Talese)
Paolo Bacigalupi, The Windup Girl (Night Shade Books)
Iain M. Banks, Transition (Orbit)
Cory Doctorow, Makers (Tor)
Nancy Kress, Steal Across the Sky (Tor)
Paul McAuley, Gardens of the Sun (Gollancz)
China Mieville, The City & the City (Del Rey)
Adam Roberts, Yellow Blue Tibia (Gollancz)
Kim Stanley Robinson, Galileo’s Dream (Spectra)
Robert J. Sawyer, WWW: Wake (Ace / Penguin Canada / Gollancz)
Bruce Sterling, The Caryatids (Del Rey)
Robert Charles Wilson, Julian Comstock: A Story of 22nd-Century America (Tor)

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『創世の島』バーナード・ベケット

訳者の小野田和子さんからのいただきもの。
ニュージーランド出身の作者によるヤングアダルト小説ですが、紹介文を読むとものすごくおもしろそうですね。

時は21世紀末。世界大戦と疫病により人類は死滅した。世界の片隅の島に大富豪プラトンが建設した“共和国”だけを残して。彼は海上に高い障壁を作り、外の世界からこの国を物理的に隔離することで、疫病の脅威から逃れたのだ。同時に彼は、労働者、戦士、技術者、特権階級である哲学者で構成する社会を築き上げる。厳格な階級制度のもと、唯一生き残ったこの島は、人類の新たなる創世をもたらすと思われた。アダム・フォードという兵士が、漂流者の少女を助けるまでは…。そしていま、ひとりの少女がアカデミーの入学試験として、4時間にわたる口頭試問に挑もうとしていた。彼女の名はアナクシマンドロス、通称アナックス。試験のテーマは「アダム・フォード」。無感情な3人の試験官の前で、彼女は“共和国”建国の経緯や、その社会構造、歴史、AI(人工知能)の問題をつぎつぎに解き明かしてゆく…。最後の数ページ、驚天動地の結末が全世界で話題を呼んだ、エスター・グレン賞受賞の衝撃作。


創世の島
「創世の島」
 著者:バーナード ベケット
 出版:早川書房
 発売日:2010-06

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『移動都市』ラジオドラマ化

NHK-FMの〈青春アドベンチャー〉で、フィリップ・リーヴの星雲賞受賞作『移動都市』がラジオドラマ化されます。
全10回で、第一回の放送は6月7日(月) 22:45~23:00。楽しみです。

 原作:フィリップ・リーヴ
 訳:安野玲
 脚色:小野田俊樹
 選曲:黒田賢一
 演出:江澤俊彦
 技術:小林清
 音響効果:岩崎進 佐々木敦生

 出演:内野謙太 山下真琴 花村怜美 千葉哲也 上杉祥三 有川博
 山口眞司 崎本大海 関戸将志 松岡依都美 菊池均也 伴美奈子
 山本龍二 土師孝也 大家仁志 九十九一 山乃廣美 五十嵐明
 綿貫正市 本村壮平 羽場睦子 手塚祐介 櫻井章喜 横溝あみ


移動都市 (創元SF文庫)
「移動都市 (創元SF文庫)」
 著者:フィリップ・リーヴ
 出版:東京創元社
 発売日:2006-09-30

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