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ホーガンの葬儀

公式サイトに遺族の方々からの葬儀の報告があがっていましたので、引用しておきます。

James P. Hogan

June 27, 1941 - July 12, 2010

James P. Hogan was laid to rest on Tuesday, July 20, 2010. He was buried in Dromahaire, County Leitrim, Ireland. Jim was known and loved by many, and the services were well attended. Many of the townspeople gathered to pay their respects to him. After the services and burial, Jim's family and friends met at the Club House Pub in Dromahaire for a meal and a final toast to Jim.

We wish to thank the wonderful people of the town of Dromahaire, as well as all of Jim's friends and fans for the love and support shown to us throughout this ordeal.

Sheryl Guffrey-Hogan
Tina Hogan Grant
Debbie Hogan Klien
Jane Hogan Henry
Alex Hogan
Joe Hogan
Michael Hogan

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『碧空の城砦1』スティーヴン・エリクスン

訳者の中原尚哉さんからのいただきもの。

本国では大ベストセラーになっている(マラザン斃れし者の書)シリーズの第一弾。
三分冊の一冊目がまず登場です。これから三カ月連続で刊行とか。


碧空の城砦1 (マラザン斃れし者の書)
「碧空の城砦1 (マラザン斃れし者の書)」
 著者:スティーヴン・エリクスン
 出版:早川書房
 発売日:2010-07-10

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〈フラッシュフォワード〉AXNで放送開始

ソウヤー原作のドラマ、〈フラッシュフォワード〉。
いよいよ、今夜9時55分からAXNで放送開始です。

第一話の見所は、ソウヤーさんのカメオ出演かな...
e2スカパーのAXNも、せめてスクイーズ放送をはじめてほしいものです。

フラッシュフォワード (ハヤカワ文庫 SF ソ 1-12) (ハヤカワ文庫SF)
「フラッシュフォワード (ハヤカワ文庫 SF ソ 1-12) (ハヤカワ文庫SF)」
 [文庫]
 著者:ロバート・J・ソウヤー
 出版:早川書房
 発売日:2010-01-07

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WATCH予告編

ロバート・J・ソウヤーの新三部作〈WWW〉の第二弾、WATCHの宣伝用映像が公開されています。Youtubeで見るならこちら

しかし立派なものをつくりますね...
第一弾のWAKEのやつに比べると格段の進歩です。

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『平ら山を越えて』テリー・ビッスン

訳者であり編者でもある中村融さんからのいただきもの。
〈奇想コレクション〉から登場する二冊目のビッスン日本オリジナル短篇集。
パッケージはいつものようにみごとです。

ローカス賞、ネビュラ賞を受賞した戦慄の傑作「マックたち」も、これで簡単に読めるように。最近、この短篇についてある人と話して、じつはハッピーエンドなのかもしれないと思いました。いろいろな解釈ができるのも、すぐれた小説の要素のひとつなんでしょう。


平ら山を越えて (奇想コレクション)
「平ら山を越えて (奇想コレクション)」
 著者:テリー・ビッスン
 出版:河出書房新社
 発売日:2010-07-10

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MM9

予備知識なしに見たTVドラマ版。なんじゃこりゃと思ったら伊藤和典脚本。
毎週の楽しみがひとつ増えました。

その原作本が電子版で出ています
携帯版やPC版もありますが、Kindle版がないのは残念ですね。

東京創元社初、日本SF界初とのこと。遅すぎる気はしますが一歩前進。
こういう流れがどんどんひろがって、この世から絶版ということばが消えることを期待。


MM9 (創元SF文庫 )
「MM9 (創元SF文庫 )」
 著者:山本 弘
 出版:東京創元社
 発売日:2010-06-20

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Kodi 1997–2010

スコルジーさんの飼い犬、Kodiが亡くなったそうです
大好きな人の腕のなかで逝けたのが、せめてもの慰めでしょうか。

だいじょうぶ、きっとまた虹の橋で会えますから。

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『ハンターズ・ラン』

訳者の酒井昭伸さんからのいただきものです。
いきなり北上次郎さんから絶賛されていますね。意外な感じ。

「辺境の植民星。異星人の猟犬がわりにされ、人狩りにかりだされた探鉱師ラモンを描く冒険SF」という帯の惹句通りの話だが、よくある話だなと思っているとぶっ飛ぶ。色彩感豊かな物語で、読み始めるとやめられなくなる。予測のつかない展開の連続にぞくぞくするのだ。世界観もアクションもすべてが素晴らしい。本年度ベスト1の冒険小説だ。
ハンターズ・ラン (ハヤカワ文庫SF)
「ハンターズ・ラン (ハヤカワ文庫SF)」
 著者:ジョージ・R・R・マーティン,ガードナー・ドゾワ,ダニエル・エイブラハム
 出版:早川書房
 発売日:2010-06-30

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ホーガンについての告知

ホーガンの公式ニュースレターの内容を転載します。
まだくわしいことはなにもわかっていないようです。

We are saddened to report the passing of James P. Hogan at the age of 69.

Jim was alone at his home in Ireland when he died suddenly yesterday, July 12, 2010.

The precise cause of Jim's death has not yet been determined, nor is the exact time known.

We are in touch with the family and will release further information as it becomes available.

Tim Gleason
Sysadm, JamesPHogan.com


公式サイトにも告知が載りました。

James P. Hogan died suddenly on July 12, 2010. He was alone at his home in Ireland at the time.

The exact cause of death has not yet been determined.

Jim is survived by his wife, Sheryl, and his six children.


ジェイムズ・P・ホーガン著作リスト

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ジェイムズ・P・ホーガン逝去

東京創元社の担当編集者から連絡がありました。
詳細は不明ですが、とりあえず第一報です。

新作も出たし、この人も永遠に生きつづけるような気がしていたんですが...

Migration
「Migration」
 著者:James P. Hogan
 出版:Baen
 発売日:2010-05-11

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2010年度ローカス賞発表

LOCUSのサイトから、小説部門のみ引用します。
ミエヴィルはファンタジイ長篇部門、バチガルピは第一長篇部門でそれぞれ受賞。

Best SF Novel:
Boneshaker, Cherie Priest (Tor)

Best Fantasy Novel:
The City & The City, China Miéville (Del Rey; Macmillan UK)

Best First Novel:
The Windup Girl, Paolo Bacigalupi (Night Shade)

Best Young Adult Book:
Leviathan, Scott Westerfeld (Simon Pulse; Simon & Schuster UK)

Best Novella:
The Women of Nell Gwynne’s, Kage Baker (Subterranean)

Best Novelette:
‘‘By Moonlight’’, Peter S. Beagle (We Never Talk About My Brother)

Best Short Story:
‘‘An Invocation of Incuriosity’’, Neil Gaiman (Songs of the Dying Earth)

Best Anthology:
The New Space Opera 2, Gardner Dozois & Jonathan Strahan, eds. (Eos; HarperCollins Australia)

Best Collection:
The Best of Gene Wolfe, Gene Wolfe (Tor); as The Very Best of Gene Wolfe (PS)

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