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『ムーンライト・マイル』デニス・レヘインなど

鎌田三平さんからのいただきものも、例によってたまっています。

まずは復活した〈パトリック&アンジー〉シリーズ。
作者の宣言どおりきれいに完結。
しかし最終巻だけ背表紙が...

ムーンライト・マイル (角川文庫)
「ムーンライト・マイル (角川文庫)」
 [文庫]
 著者:デニス・レヘイン
 出版:角川書店(角川グループパブリッシング)
 発売日:2011-04-23


続いて、〈掃除屋クィン〉の第二弾。
バリー賞の最優秀サスペンス賞を受賞。

裏切りの代償 掃除屋クィン2 (RHブックス・プラス)
「裏切りの代償 掃除屋クィン2 (RHブックス・プラス)」
 [文庫]
 著者:ブレット バトルズ
 出版:武田ランダムハウスジャパン
 発売日:2011-02-10
 by ええもん屋.com


最後に、遅くなりましたが『ザ・パシフィック』。
テレビシリーズのほうはまだレコーダーのなかで待機中...

ザ・パシフィック 上
「ザ・パシフィック 上」
 [単行本]
 著者:ヒュー・アンブローズ
 出版:ACクリエイト
 発売日:2010-08-15
ザ・パシフィック 下
「ザ・パシフィック 下」
 [単行本]
 著者:ヒュー・アンブローズ
 出版:ACクリエイト
 発売日:2010-09-18

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『希望』瀬名秀明など

瀬名秀明さんからのいただきものもたまっています。
活躍の場がさらにひろがっているようですね。

まずは、ハヤカワ文庫JAから出た『希望』。
意外なことに、これが第一短篇集になります。

希望 (ハヤカワ文庫JA)
「希望 (ハヤカワ文庫JA)」
 [文庫]
 著者:瀬名 秀明
 出版:早川書房
 発売日:2011-07-08

続いて、うちの近所に博物館のできた藤子・F・不二雄映画の小説版。

小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団
「小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団」
 [単行本]
 著者:瀬名 秀明
 出版:小学館
 発売日:2011-02-25

最後に、ノンフィクションを一冊。

世界一敷居が低い最新医学教室
「世界一敷居が低い最新医学教室」
 [単行本]
 著者:瀬名秀明
 出版:ポプラ社
 発売日:2011-04-14

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スコルジー新作のカバー

来年夏にあちらで刊行されるスコルジー新作のカバーが公開されました。三点ほどのっている候補のカバーと比べてみると、なかなか愉快です。

担当したTorのアートディレクターのコメントはこちら

Redshirts_john_scalzi

あらすじを読むかぎり、二十五世紀を舞台にしたノンシリーズの宇宙軍もので、主人公は旗艦〈Intrepid〉の宇宙生物研究室に配属された新任少尉。念願かなってわくわくしていた彼は、やがておそるべき事実を知ることになる。それは――

 1.遠征任務のたびに、エイリアンとの命懸けの衝突がある。
 2.〈Intrepid〉の船長と、科学主任と、ハンサムなKerensky大尉は、つねにそれらの衝突を生きのびる。
 3.階級の低い乗組員が、少なくともひとりは、かならず命を落とす。

えーと...

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SFマガジン12月号

きょうあたり発売されるSFマガジン12月号に、ジョン・スコルジーの〈老人と宇宙〉ものの短篇、「ハリーの災難」が掲載されています。

タイトルからおわかりのとおり、ジョン・ペリーと同期入隊のハリー・ウィルスンを主人公にした作品ですが、原題はAfter the Coup(このcoupにはクーデターとか不意の一撃とかいった意味があります)。それがこういう邦題になった責任はすべて訳者にあります。

「The Best of 2005-2010」というタイトルがついた特集にまぎれこんでいるとはいえ、もちろんそんなご立派な作品ではありません。気楽に笑いとばしてください。


S-Fマガジン 2011年 12月号 [雑誌]
「S-Fマガジン 2011年 12月号 [雑誌]」
 [雑誌]
 出版:早川書房
 発売日:2011-10-25

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〈海軍士官クリス・ロングナイフ〉等

中原尚哉さんからのいただきものがたまっています。

まずは人気のミリタリSF〈海軍士官クリス・ロングナイフ〉の2巻と3巻。
とりあえず、ここでお話の流れが一段落するとか。

救出ミッション、始動! (ハヤカワ文庫SF)
「救出ミッション、始動! (ハヤカワ文庫SF)」
 [新書]
 著者:マイク シェパード
 出版:早川書房
 発売日:2011-08-10
防衛戦隊、出陣!: 海軍士官クリス・ロングナイフ (ハヤカワ文庫 SF シ)
「防衛戦隊、出陣!: 海軍士官クリス・ロングナイフ (ハヤカワ文庫 SF シ)」
 [単行本]
 著者:マイク・シェパード
 出版:早川書房
 発売日:2011-10-21


続いて、映画が好評だったトランスフォーマー。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (ハヤカワ文庫SF)
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (ハヤカワ文庫SF)」
 [新書]
 著者:ピーター デイヴィッド
 出版:早川書房
 発売日:2011-06-25


最後に、あちらでは大ベストセラーになっている〈マラザン〉の第二部、4分冊。
日本ではここで邦訳がいったん終了するようで、残念なことです。

砂塵の魔門1 (マラザン斃れし者の書)
「砂塵の魔門1 (マラザン斃れし者の書)」
 [文庫]
 著者:スティーヴン・エリクスン
 出版:早川書房
 発売日:2010-12-10
砂塵の魔門2 (マラザン斃れし者の書2)
「砂塵の魔門2 (マラザン斃れし者の書2)」
 [文庫]
 著者:スティーヴン・エリクスン
 出版:早川書房
 発売日:2011-01-07
砂塵の魔門3 (マラザン斃れし者の書)
「砂塵の魔門3 (マラザン斃れし者の書)」
 [文庫]
 著者:スティーヴン・エリクスン
 出版:早川書房
 発売日:2011-02-05
砂塵の魔門〈4〉―マラザン斃れし者の書〈2〉 (ハヤカワ文庫FT)
「砂塵の魔門〈4〉―マラザン斃れし者の書〈2〉 (ハヤカワ文庫FT)」
 [新書]
 著者:スティーヴン エリクスン
 出版:早川書房
 発売日:2011-03


しかしたくさん訳すなあ。

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『ゲートハウス』ネルソン・デミル

訳者の白石朗さんからのいただきものです。
たいへん厚いです。当然のように単独で立ちます。
アメリカでkindleがよく売れるわけです・

私は、ジョン・サッター。NY郊外、「ゴールド・コースト」と呼ばれる高級住宅街で美しき妻と暮らしていた弁護士だ。私の人生が狂ったのは、隣にマフィアのドンのフランクが越してきた時。我々“二人とも”彼に魅了され、その結果、見るも無残な悲劇が起きた。それから10年。悲劇のキャスト全員が揃うことになったーー。


ゲートハウス(上) (講談社文庫)
「ゲートハウス(上) (講談社文庫)」
 [文庫]
 著者:ネルソン・デミル
 出版:講談社
 発売日:2011-10-14
ゲートハウス(下) (講談社文庫)
「ゲートハウス(下) (講談社文庫)」
 [文庫]
 著者:ネルソン・デミル
 出版:講談社
 発売日:2011-10-14

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『キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー』

翻訳者の堺三保さんからのいただきものです。

作者はエド・ブルベイカー。もうじきキャプテン・アメリカの映画が公開されるので、その予習にも最適の作品。
値段は少々張りますが、それだけの重さ、充実感があります。


キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー (ShoPro Books)
「キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー (ShoPro Books)」
 [単行本(ソフトカバー)]
 著者:エド・ブルベイカー
 出版:小学館集英社プロダクション
 発売日:2011-09-29

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