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〈老人と宇宙〉シリーズの新作

HUMAN DIVISIONを脱稿したと、スコルジーのブログで報告がありました

目新しい情報としては――

・『最後の星戦』と『ゾーイの物語』で描かれた事件よりあとの時期が舞台となる。

・ジョン・ペリー一家は登場しない。

・構成はノヴェラ2篇、ノヴェレット5篇、ショートストーリー6篇。

・全体の長さは、作者にとって過去最長だった『アンドロイドの夢の羊』よりもやや長い13万語。

・さらに続篇の構想もある。

といったところでしょうか。楽しみですが、果たして電子版は日本で買えるのだろうか……

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『量子怪盗』ハンヌ・ライアニエミ

新☆ハヤカワ・SF・シリーズの最新刊。
訳者の酒井昭伸さんからのいただきものです。

新鋭作家の第一長篇なので、いろいろとアラはありますが、必読です。
最近出たScience Fiction: The 101 Best Novels 1985-2010でも、最後の101冊目にすべりこんでいました。

酒井さんといえば、クライトンの『マイクロ・ワールド』が本の雑誌の上半期ベストワンに選ばれていましたね。

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『アンドロイドの夢の羊』の感想

早くも読み終わった中野善夫さんの感想です。

ちなみに、ボツになったタイトル案のなかには、『アンドロイドの夢の羊をめぐる冒険』というのがありました。

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『アンドロイドの夢の羊』ジョン・スコルジー

ひさしぶりに新刊の紹介です。

ジョン・スコルジーが2006年に発表した第三長篇、『アンドロイドの夢の羊』。本日発売らしく、amazonでも在庫ありになっていました。

なお、この本は電子書籍でも刊行される予定になっています(初体験)。

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『世界樹の影の都』N・K・ジェミシン

続いて佐田千織さんからのいただきものです。

ジェミシンのローカス賞受賞作『空の都の神々は』の待望の続篇ですが、独立した作品としても読めるようです――「黒人女性作家が描く、愛と魔法と陰謀の幻想絵画」

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『ザ・ウーマン』ジャック・ケッチャム

訳者の金子浩さんからのいただきもの。

ケッチャムは着実に刊行が続きますね。今回は映画作家ラッキー・マッキーとの共作で、映画版の〈ザ・ウーマン〉は今月20日からシアターN渋谷でロードショー。

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