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『SFが読みたい! 2013年版』

ベストSF2012が発表になっています。

海外編の一位はミエヴィルの『都市と都市』。

そして9位にスコルジーの『アンドロイドの夢の羊』がはいっています。SFマガジン読者の投票でも7位と、じつに微妙な、しかし妥当なランクに落ちついています。

そのいっぽうで、なぜかこの作品をとても気に入ってくださっているのが、北上次郎さん。2012年のベスト10で、全ジャンルを通じて第9位、翻訳ものにかぎれば第2位と、申し訳ないほどの高評価です。担当編集者に、かならずお送りしてくださいとお願いしたかいがありました。

さらに、ちょっとまえの話になりますが、LOCUS onlineで実施された20世紀と21世紀のオールタイムベスト投票。21世紀のSF長篇部門で、『老人と宇宙』がダントツの1位となりました。それでいいのか、という気がしないでもないですが。

ちなみに、全部門の投票結果の完全なリストも公表されています。

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