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ソウヤー作品、テレビで紹介

29日夜、「宮崎美子のすずらん本屋堂」という番組(BS11)の、「発掘良本」コーナーで、ロバート・J・ソウヤーの『イリーガル・エイリアン』が紹介されるそうです。

内容が内容だけに、以前「王様のブランチ」で『言語都市』が紹介されたときのような空気にならないといいんですが。

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スコルジーの新しい契約

ジョン・スコルジーが、Tor Booksと、これからの10年間で13冊の本を出す契約を結んだそうです。金額はトータルで340万ドル!(もちろん、本が出なければお金は入りません)

上の記事にあるTorの編集者の話では、スコルジーがここまで高く評価されている理由のひとつとして、大ベストセラーはないものの、既刊本が万単位のレベルで毎月売れていることがあるようです。映像化の話がいくつも進んでいることも影響しているのかもしれません。

作者のブログにも、この大型契約にまつわるくわしい説明があります。

気になる13冊の内訳はというと――

・日本でも翻訳が予定されている新作SFスリラーLock Inの続篇。

・新しいスペースオペラのシリーズ(2冊)。

・〈老人と宇宙〉シリーズの新作!(だいぶ先みたいですが)。

・単独の長篇が何冊か。

・ヤングアダルト3冊。

これでしばらくは、売り込みや契約などの雑事を離れて執筆に専念できるということのようですが、生活の安定は作家の創作意欲にどういう影響をおよぼすのか……。

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