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『火打箱』と『12人の蒐集家/ティーショップ』

山田順子さんからのいただきものは二冊。

同じ東京創元社から同時刊行ということで、翻訳者の作業進行はたいへんだったようです。「ゲラは寂しがり屋」というのはやはり真理なのか(原稿をばらばらに渡しても、なぜかゲラはいっしょに帰ってくる)。

サリー・ガードナーの『火打箱』は、原書の凝ったレイアウトとイラストを再現するため、なんと横書きでの刊行。しかも二色刷。編集者の苦労が目に浮かびます。

ゾラン・ジゴヴィッチの『12人の蒐集家/ティーショップ』は短編集。「東欧の鬼才ジヴコヴィッチによる、摩訶不思議なファンタスチカの世界」とのこと。楽しそう。

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