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『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』

中原尚哉さんからのいただきもの。

原書刊行時から本国だけでなく日本でもおおいに話題になっていた作品が、SFシリーズ版と文庫版の両方で同時刊行! たちまち重版がかかる売れ行きとのこと。

ディックの『高い城の男』を元ネタとして、「第二次大戦で日独が勝利した世界」を描いているわけですが、そこに巨大ロボット兵器が出てきたりするあたりに、作者の「日本のオタク文化に対する愛情」があふれているようです。

第二の『火星の人』となるために、あと必要なのは映画化?

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