『レッド・ライジング』書評など

著名人が選んだ「この一冊!」というフェア(とっくに終わってますが)で、小川一水さんが『レッド・ライジング』の第一部を推薦してくださっています。

「陰謀と裏切りが渦巻き、男も女も憎みあい利用しあう選抜学校で、ダロウは持ち前の頭脳と鉱山で鍛えた操縦技術を武器に、切断兵器レイザーをふるい、重力ブーツで空を翔け、巧みに仲間を増やして頂点を目指していく。
 だが、一歩間違えば容赦ない制裁が待っている。ぞくぞくするほどスリリングなサバイバルストーリーだ」

THATTA ONLINEでは、大野万紀さんによる第二部の熱のこもった紹介を読むことができます。『USJ』の書評もあり。

「強烈な階級制に支配される太陽系。まるで中世のような、力と陰謀の世界。そんな中でどんな恐ろしい裏切りにあっても、厳しい決断をすることになっても、たまに人間らしい悩みを吐露することはあっても、それを振り切って進む。そこには確かに崇高さというべきものがある」

|

『レッド・ライジング2』kindle版

amazonで予約が始まっています。

配信は6月30日の予定。

|

『レッド・ライジング』名作SF小説実況

どういう人がやっているのかまったくわかりませんが、youtubeの〈名作SF小説実況〉で、ピアース・ブラウンの『レッド・ライジング』第一部がとりあげられています

たいへんな労作で、再生時間はなんと一時間半。最後まで聞きとおす人がどれだけいるのだろう……。

第二部の『レッド・ライジング2――黄金の後継者』があと数日で発売になりますが、第一部を読むのがめんどくさい、あるいは、中野善夫さんのように第一部の内容をまったくおぼえていない、という方は、これであらすじをおさらいしておくといい、かもしれません。

|

『レッド・ライジング2』表紙画像

今月発売の新刊、ピアース・ブラウンの『レッド・ライジング2――黄金の後継者』の表紙画像をご紹介。

イラストは第一部と同じ緒賀岳志さん
宇宙空間での派手な艦隊戦をすばらしい絵にしてくれました。

Photo_5 Photo_6

|

Goodreadsの年間ベストSF

Goodreads恒例の年間ベスト投票。

SF部門でピアース・ブラウン『レッド・ライジング』の続篇、Golden Sonがみごと第1位になりました。2位に二倍以上の差をつける、圧倒的な結果でしたね。

最終巻となる第三部Morning Starは、本国で来年の二月に刊行予定。主人公ダロウの運命やいかに。

|

『レッド・ライジング』書評1

ネット版SFマガジンで、ピアース・ブラウンの『レッド・ライジング』が紹介されました
無料で読めるのは一週間?だけだと思いますので、お早めに。

牧眞司さんの【今週はこれを読め! SF編】でも取り上げられています。
「オリンポス12寮」という呼び名がいいですね。

|

『レッド・ライジング 火星の簒奪者』ピアース・ブラウン

自分の新刊も出ていましたね。

期待の新人作家ピアース・ブラウンの第一長編にして、三部作の第一弾。

さらにユニバーサルで映画化の予定あり。
監督は〈ワールド・ウォーZ〉のマーク・フォースター。

作品の雰囲気にぴったりのすばらしい表紙イラストは緒賀岳志さん
続篇もありますのでよろしくお願いします。

|