『時をとめた少女』ほか

山田順子さんからのいただきもの。

まずはなつかしいロバート・F・ヤングの傑作選。
新訳!二篇のうち、一篇を山田さんが担当されています。

続いて、話題のJ・G・バラード短篇全集の第一巻。
こちらも一部担当ですね。それにしても画期的な全集だ。

最後に、これも去年の本ですが、ディズニー映画化決定というゴーストストーリー。
カナダ作家、ジョナサン・オージエの初紹介作品です。

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『天界の眼:切れ者キューゲルの冒険』ほか

中村融さんからは、たくさんいただいています。

まずは〈ジャック・ヴァンス・トレジャリー〉の第二弾。
SFファンは買っておかなければいけません。

続いて、ブラッドベリの自選傑作集。
かつてサンリオ文庫で出ていた本の完全新訳版。
中村さんの選ぶ傑作集と比べてみたいですね。

さらに、こちらは大森望さんとの共訳で、バリントン・ベイリーの短篇傑作選。
すべて単行本初収録。

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『エターナル・フレイム』『アロウズ・オブ・タイム』

山岸真さんと中村融さんの共訳で、イーガンの〈直交〉三部作。いよいよ完結。

「異なる時空で構築された驚天動地の世界」を舞台にしているということで、書くほうもたいへんそうですが、訳すのはもっとたいへんそうです。読み終えた人はみな勇者。

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『汚染訴訟』

たいへんいまさらではありますが、白石朗さんからのいただきもの。

スティーヴン・キングの『ミスター・メルセデス』は、珍しく超常現象が出てこないミステリ。〈このミス〉海外篇第3位。エドガー賞受賞作。

もう一冊、こちらは新潮社からのいただきものですが、ジョン・グリシャムの新作も出ています。タイトル上下巻横断が最近のトレンド? 単体では、ちょっとわかりにくいような気も。

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『勅命臨時大使、就任!』

中原尚哉さんからのいただきものです。

1月に出た〈海軍士官クリス・ロングナイフ〉の七冊目。順調ですね。

もう一冊、これは去年の本ですが、初紹介の作家ヴォーン・ヘプナーの『喪われた巨大戦艦』。自主出版からスタートして、多ジャンルで活躍している作家のようです。

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『エコープラクシア 反響動作』

嶋田洋一さんからの重要ないただきものが二冊。

まずはピーター・ワッツの星雲賞受賞作『ブラインドサイト』の続編。
「自由意志と神の本質に迫る究極のハードSF」とのこと。

続いて、チャイナ・ミエヴィルの短篇集『爆発の三つの欠片』。
”ミエヴィル作品”としか言いようのない、たいへん多彩な短篇集です。

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『星群艦隊』アン・レッキー

東京創元社さんからの(去年の)いただきものです。

いわずと知れた、〈叛逆航路〉三部作の完結編。
星雲賞・ヒューゴー賞・ネビュラ賞など、シリーズ合計で12冠達成とのこと。

もう一冊は、ジェイムズ・F・デイヴィッドの『叫びの館』。
新世紀ゴシックホラーの傑作! だそうです。

少女の霊が眠る館に誕生した
精神の〈フランケンシュタインの怪物〉

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『強行偵察 宇宙兵志願2』

金子浩さんからはもう一冊。

マルコ・クロウスの『宇宙兵志願』第二弾もいただいています。

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『帰還兵の戦場』『天空の標的』

金子浩さんからのいただきもの。

去年の5月から刊行が始まった、ギャビン・スミスのミリタリSF二部作全7巻。
ついに完結しました。

どちらも表紙イラストがすばらしいですね。同じ人かと思っていたら、『帰還兵の戦場』のほうが新井清志さんで、『天空の標的』のほうは、『レッド・ライジング』シリーズでもおなじみの緒賀岳志さんでした。そして推薦文が小川一水さんという・・・。

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『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』

中原尚哉さんからのいただきもの。

原書刊行時から本国だけでなく日本でもおおいに話題になっていた作品が、SFシリーズ版と文庫版の両方で同時刊行! たちまち重版がかかる売れ行きとのこと。

ディックの『高い城の男』を元ネタとして、「第二次大戦で日独が勝利した世界」を描いているわけですが、そこに巨大ロボット兵器が出てきたりするあたりに、作者の「日本のオタク文化に対する愛情」があふれているようです。

第二の『火星の人』となるために、あと必要なのは映画化?

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